6.実物資産が残る
実物資産を残すことの重要性
マンションという実物資産が家賃収入を生んでくれる
投資商品として株式を選択した場合、万が一会社が倒産に追い込まれた際にはすべてを失う可能性があります。
しかし、マンション経営では購入した物件が実物資産として残ります。
たとえ建物が老朽化して取り壊しても、土地だけはなくなることはありません。
マンション経営は、購入した物件の価値がゼロになることはない、という他の投資商品にないメリットがあります。
そして投資対象がマンションなら、家賃収入という収益がそこから継続的に得られます。
必要なら居住用としても利用もできるので、家族にとっては何よりの安心感があります。
マンション経営のメリットは、まさにここにあると言えます。
まとめ
先の見えない将来の中で、ゆとりある老後生活を送るために
日本ほど今、将来が不安定な国はないかもしれません。
若年層の人口は減り続け、給与も上がらず、定年退職の年齢は伸びる一方。
悠々自適な老後を送りたいと思っても、定年になった頃には体が動かず人生を終える。
そんな老後を迎えたくはない、と誰もが思うでしょう。
しかし、今の給料のまま働いていては、やってくるのは間違いなくそんな未来です。
そこから脱却するのに重要なのは、将来にわたってお金を生み出すシステムを作ることです。
元手も時間もある今のうちから、お金を生み出すシステムを作りませんか。
マンション経営を始めることは、自分の将来を豊かにするための投資なのです。
システムを作るために必要な元手は、低金利の銀行融資を受けることで解決できます。
あなたの老後と、その家族がいつまでも安心して生活できるように、今のうちから準備をしたいものです。
今こそ、マンション経営に臨んでみてはいかがでしょうか?
マンション経営は、あなたの将来を支える心強い味方となってくれるでしょう。