古来より栄え、尾張徳川家の別邸があったという東区葵。
この都心で、欲しいものは全て手の内にある。
目の前にはいつも、多彩な選択肢が広がっている。
オフィスへ、ショッピングへ、レストランへ、時には歴史の風に癒され、潤いの緑に憩うひとときも思いのまま。
「名古屋」に住まう醍醐味をどこよりも味わえるポジションといえるでしょう。
3線4駅を徒歩圏内におさめる、名古屋市東区葵アドレス。
「エステムコート名古屋葵」は華やぎに染まる名古屋の中枢を使いこなし、悠久の歴史を宿す穏やかな空気をまとうポジションに誕生します。
名古屋の大動脈「東山線」をはじめ、3線4駅が利用可能。
栄や名古屋ターミナルなど名古屋の主要駅にダイレクトアクセスできる「東山線」をはじめ、
地下鉄2路線とJR中央本線の3路線を使いこなせる駅近立地に誕生。
オフィスへ、ショッピングへ、出張や旅行も、行きたい場所へストレスなく移動できるフットワークこそ、
誰もが住みたいと望む都心居住の理想といえるでしょう。
地下鉄東山線
「千種」駅 徒歩5分
[5番出入口]
JR中央本線
「千種」駅 徒歩7分
地下鉄東山線
「新栄町」駅 徒歩7分
[2番出入口]
地下鉄桜通線
「車道」駅 徒歩7分
[4番出入口]
全国と比較しても愛知県、及び名古屋市のポテンシャルは高いことが伺えます。
東京、大阪と並ぶ都心として、資産価値を形成しています。
賃貸世帯、単身世帯が多く、人口も増加傾向にある「東区」。
高いポテンシャルを有する都心アドレスであることが分かります。
外観は重厚なブラックを基調に、凛とした佇まいをデザイン。
趣の異なるタイルやガラスなど複数のマテリアルを組み合わせることで豊かな表情を創出。
誰もが憧れる都心だからこそ流行に左右されない上質感にこだわりました。
落ち着いた温もりを宿す、上品な空間に仕立てたエントランスホール。
ボーダータイルや折上げ天井など、ディテールの意匠美を追求しています。
レジデンスの顔となるエントランスアプローチには、存在感ある大判タイルを採用。
道ゆく人の羨望も惹きつける、堂々たる風格を演出しています。
※ WIC:ウォークインクローゼット、SIC:シューズインクローゼット
マンション経営は、深い知識も運用の手間も必要とせずすぐに始められる、初心者にオススメの投資商品です。
月々のローンを家賃収入を活用して返済できるので、普段と変わらない生活をしながらローン残高を減らし、資産を作ることができます。
また、金融機関の融資を受けて開始できる点も特徴で、少ない資金で始められる投資手段として、多くの皆様に選ばれています。
公益財団法人生命保険文化センターが行った意識調査によると、最低日常生活費に(旅行・レジャーなど)ゆとりのための上乗せ額を合計したゆとりある老後生活費は、平均で月額34.9万円(※)。公的年金の平均額とは大きな隔たりがあることから、それだけでは“ゆとりの老後”を楽しめません。マンション経営が公的年金を補う役割を果たせるのは、入居者がいる限りは毎月安定した収入が得られるため。さらに、ローン完済後は家賃収入から経費を控除した額がそのまま収入となるため、公的年金の不足分を補ってくれるのです。
※ 2016年度の公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」《速報版》
長期間にわたって安定した収入を得られることがマンション経営の大きな魅力。 1%にも満たない他の金融商品の利率に対して、約3~5%という高い利回りが期待できます。 また、運営・管理をすべて私たち日商エステムグループにお任せいただければ、株式投資や外貨預金・国債など他の金融商品のように専門知識を必要とすることもなく、簡単に始めることができます。
※ 利回り率は経済状況の変化で変動します
ローンを借りてマンションを購入した場合、「団体信用生命保険(団信)」に加入します。これは、ローンの債務者が死亡または高度障害状態になったとき、残債を生命保険で完済するもので、残されたご家族にローンの負担がかかることもなく、実物資産と毎月の家賃収入を残せます。ローンを組む際、長期間にわたって返済していくことになるため、「もし途中で病気になって返済できなくなったらどうしよう!?」といった心配も生まれるもの。そんなときのため、現在では「ガン特約付き」「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病保障付き」、さらに重度慢性疾患も含めて保障する「保険付きローン」を選択することも可能です。
※ 審査条件によっては、保障を受けられない場合があります
投資を考えるとき、対象となる商品には様々な種類があります。例えば、金融資産である株式投資の場合、その企業が破綻してしまうと、株式の価値がなくなってしまいます。一方、実物資産であるマンション経営は、安定性や収益性、ローンが利用できる利便性など数々のメリットがあり、ローリスクでロングリターンの投資商品といえます。 モノやサービスの物価が上昇する「インフレ」が進むと、相対的にお金の価値が下がり、実質的に現金や預金が目減りしてしまうことに。その点、マンションであれば、賃料も物価上昇と連動するため、リスクは非常に少なくなります。
マンション経営をしている場合、家賃収入から各種経費を差し引くと、不動産所得が赤字になる場合があります。 その赤字を、給与所得と相殺する「損益通算」として計算できるため、確定申告を利用することで課税所得から差し引けます。
現金を相続する場合、その額に対して税金が課されますが、不動産の場合はその評価額に課税されます。評価額は購入時の金額より低くなり、人に貸している場合はさらにその額が低くなるため、支払う税金も抑えることができるようになります。
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