流行の発信やエンターテインメント、観光地として、人々を惹きつけて止まない街「難波」。
そして、今、新たな物語を紡ぐレジデンス「エステムコート難波サウスプレイスⅧハイド」が
大阪を支え続けてきた都市力を思いのままに、誕生します。
Osaka Metro堺筋線・御堂筋線・四つ橋線・南海本線が徒歩圏内
英国の経済誌「エコノミスト」の調査部門が世界の172都市を対象にした「住みやすい街」ランキングを発表。
治安、医療体制、文化と環境、教育、インフラなどを指標化し、ランク付けされています。
欧米が上位を占めるなか、大阪はアジアで唯一TOP10にランクインしました。
一人暮らしの世帯割合は72.4%と、東京23区の50.5%を超えて全国1位となっており、また20代・30代の働き盛りの人口比率も市内1位と賃貸を必要とする若い単独世帯が多く住んでいます。
借家比率は75.9%と市内でも突出して高く、全国的にみても東京23区を抜いて、福岡市博多区に次ぐ全国2位と、その賃貸ニーズの高さが分かります。
都心の私邸で、新しい都市生活の楽しみ方を演出するため西側には、建物の顔となる「メインエントランス」を、東側の堺筋・日本橋筋商店街からも出入りができる、ゲートを構えた「サブエントランス」を設けました。 帰るたびに安らぎと静けさを感じられるようデザインしました。
堺筋から一歩入った穏やかな街並に、素材や色の異なる手摺りを分節することでスタイリッシュな印象をもたらすファサード。
都会的なグレイッシュでまとめたカラーのアクセントになる垂直の赤いマリオンが都市部に相応しい表情を持たせました。
二層吹抜のエントランスホールは、スタイリッシュモダンな空間に仕上げました。
マテリアルの風合いや照明デザインなど、空間のディテールに至るまで「開放感」を追求。
住まう方、訪れる方をホテルライクな雰囲気でお迎えします。
壁面のタイルや天然石貼りや足元の植栽などが大通りとの境界を巧みに演出。 ゲートをくぐれば、サブエントランスまでの奥行きのあるアプローチが続きさらなるプライバシー性を向上させています。
洗練された中にも、品格を湛えた表情で住まう方や訪れた方を迎えるエントランスアプローチ。 風合い豊かな自然石や艶やかな印象の大判タイルなど多彩なマテリアルを採用し、堂々たる存在感を放ちます。
マンション経営は、深い知識も運用の手間も必要とせずすぐに始められる、初心者にオススメの投資商品です。
月々のローンを家賃収入を活用して返済できるので、普段と変わらない生活をしながらローン残高を減らし、資産を作ることができます。
また、金融機関の融資を受けて開始できる点も特徴で、少ない資金で始められる投資手段として、多くの皆様に選ばれています。
公益財団法人生命保険文化センターが行った意識調査によると、最低日常生活費に(旅行・レジャーなど)ゆとりのための上乗せ額を合計したゆとりある老後生活費は、平均で月額34.9万円(※)。公的年金の平均額とは大きな隔たりがあることから、それだけでは“ゆとりの老後”を楽しめません。マンション経営が公的年金を補う役割を果たせるのは、入居者がいる限りは毎月安定した収入が得られるため。さらに、ローン完済後は家賃収入から経費を控除した額がそのまま収入となるため、公的年金の不足分を補ってくれるのです。
※ 2016年度の公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」《速報版》
長期間にわたって安定した収入を得られることがマンション経営の大きな魅力。 1%にも満たない他の金融商品の利率に対して、約3~5%という高い利回りが期待できます。 また、運営・管理をすべて私たち日商エステムグループにお任せいただければ、株式投資や外貨預金・国債など他の金融商品のように専門知識を必要とすることもなく、簡単に始めることができます。
※ 利回り率は経済状況の変化で変動します
ローンを借りてマンションを購入した場合、「団体信用生命保険(団信)」に加入します。これは、ローンの債務者が死亡または高度障害状態になったとき、残債を生命保険で完済するもので、残されたご家族にローンの負担がかかることもなく、実物資産と毎月の家賃収入を残せます。ローンを組む際、長期間にわたって返済していくことになるため、「もし途中で病気になって返済できなくなったらどうしよう!?」といった心配も生まれるもの。そんなときのため、現在では「ガン特約付き」「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病保障付き」、さらに重度慢性疾患も含めて保障する「保険付きローン」を選択することも可能です。
※ 審査条件によっては、保障を受けられない場合があります
投資を考えるとき、対象となる商品には様々な種類があります。例えば、金融資産である株式投資の場合、その企業が破綻してしまうと、株式の価値がなくなってしまいます。一方、実物資産であるマンション経営は、安定性や収益性、ローンが利用できる利便性など数々のメリットがあり、ローリスクでロングリターンの投資商品といえます。 モノやサービスの物価が上昇する「インフレ」が進むと、相対的にお金の価値が下がり、実質的に現金や預金が目減りしてしまうことに。その点、マンションであれば、賃料も物価上昇と連動するため、リスクは非常に少なくなります。
マンション経営をしている場合、家賃収入から各種経費を差し引くと、不動産所得が赤字になる場合があります。 その赤字を、給与所得と相殺する「損益通算」として計算できるため、確定申告を利用することで課税所得から差し引けます。
現金を相続する場合、その額に対して税金が課されますが、不動産の場合はその評価額に課税されます。評価額は購入時の金額より低くなり、人に貸している場合はさらにその額が低くなるため、支払う税金も抑えることができるようになります。
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