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愛宕・虎ノ門エリア ~ 日系・外資系企業まで、お固い感じの一流企業オフィスの集積地。

ビジネス街区として知られる愛宕・虎ノ門エリアは、日本の近代化の歴史とともに進化してきたエリアで、常に再開発がかかり、日々、利便性を増していき、張り巡らされた交通網は東京のどこに行くにも便利です。
官公庁や、国際拠点の複合施設が密集するビジネスエリアでありながら、安心で豊かな生活環境を実現する大規模総合病院があり、さらには都市生活に彩りをもたらす緑豊かな自然あふれる公園や、今なお観光地として第一線で活躍する東京タワーも至近距離にあります。
このように、マンスリーマンションの利用・活動拠点として出張、研修、就職活動の拠点に、利便性抜群のエリアです。

1.愛宕・虎ノ門ってどんなところ?

トーキョーの深緑が連なる、ビジネス街区として

官庁街にも隣接した虎ノ門エリアは、国内有数のカンパニーグループが拠点を構えるビジネス街区。数多くの大使館に加え、著名なホテルや病院なども点在しています。
また愛宕エリアや芝エリアには、広大な深緑を残したオアシス街区もあり、静と動がバランスよく共存しており、長閑な生活のできる活動拠点として、マンスリーマンションや賃貸等で多く活用されています。

江戸時代、大名屋敷・武家屋敷の街として品格を放ち続ける悠久の地、愛宕界隈

トーキョーが誇る「聖域」のひとつとして、江戸時代からつづく時の流れを受け継ぐ愛宕神社。
開発されていない地形としては、23区で最も高い標高26メートルの愛宕山に、堂々たる風情で鎮座します。
周囲は驚くほど陰影の濃い樹木の杜。引き継がれてきた歴史を感じさせます。

有名な「出世の石段」で、頂上をめざす愛宕神社

天下取りの神、勝利の神としても知られる「愛宕神社」は、1603年に徳川家康の命で祀られた神社。男坂にある「出世の石段」も有名で、こちらは徳川家光に関するエピソードに由来します。

『誰か馬で階段を駆け上れ。』
二代将軍・秀忠の墓参りへ芝増上寺に出かけた帰り、三代将軍・家光が愛宕山の前を通り、美しい梅の花を見つけて家臣に命じます。
「誰か馬で階段を駆け上り、あの梅の枝を取って参れ」。頂上へ至る石段は、86段40度という傾斜角。
これに応えたのが丸亀藩の曲垣平九郎で、のちに家光から「日本一の馬術名人」と大いに賞賛されたと言い伝えられています。

数多くのビジネス客で賑わう、複数の主要駅が身近となり、マンスリーマンションの利用に最適

ビジネスに通学に多くの人が利用するこのエリア
9駅10路線での乗降人数は、合計 899,069人/1日
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅/79,014人※1・都営三田線「内幸町」駅/38,304人※2・都営三田線「御成門」駅/40,158人※2
都営浅草線「新橋」駅/78,932人※2・東京メトロ銀座線「新橋」駅/216,159人※1・都営大江戸線「汐留」駅/43,858人※2
JR山手線・京浜東北線・横須賀・総武線・東海道線「新橋」駅/244,916人※3
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅/98,904人※1・ゆりかもめ「新橋」駅/58,824人※4

※1:駅別乗降人員順位表(平成22年度1日平均)東京メトロHPより ※2:最寄駅の乗降者数2010年度(2010年4月1日〜2011年3月31年)東京都交通局HPより
※3:各駅の乗降人員(2010年度)JR東日本HPより ※4:ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線1日平均乗降客数(2006年)

東京の人口は増加傾向、若い単身世帯が牽引で、賃貸・マンスリーマンション共に好調

若い世代の単身者の人口が東京に一極集中

東京都の単身者人口の増減(過去5年)
2005年 2,444,145人 → 2010年 2,922,488人[+119.5%増]

港区の単身者人口の増減(過去5年)
2005年 31,601人 → 2010年 56,064人[+177.4%増]

※平成17・22年国勢調査人口等基本集計(総務省統計局)より

2.愛宕・虎ノ門エリアの有名・おすすめスポットについて

The Okura Tokyo(港区虎ノ門2-10-4)

2015年9月より建替工事のために休業していたホテルオークラ東京 本館で2019年9月12日(木)開業予定。今回のリニューアルに伴い、高層棟「オークラ プレステージタワー」と、中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2棟構成の「The Okura Tokyo」として営業を再開します。 高層棟であるオークラ プレステージタワーは、国際都市としての東京の洗練された雰囲気に、和のアクセントを取り入れたラグジュアリーな空間が演出されています。東京の眺望を満喫できるよう、368室の客室は28階以上に配置され、オークラ伝統のレストラン、大規模な国際会議などにも対応可能な、都内屈指の収容人数を誇る大宴会場も擁するインターナショナルホテルとなる。 一方、中層棟の「オークラ ヘリテージウイング」は、日本の美のエッセンスで創り込んだ高級ホテル。ホテルオークラグループのトップブランドとなる「オークラ ヘリテージ」の広々とした間取りの客室や、日本の和を表現する日本料理「山里」、茶室「聴松庵」などのホテル施設に絞って建物を構成しており、“日本の美”を継承するホテルとして運営されます。

愛宕グリーンヒルズMORIタワー(港区愛宕2-5-1 / 約500m / 徒歩7分)

地上42階建、延床面積役86,500㎡、総貸室面積は約52,000㎡となる大規模オフィスビルです。基準階は奥行きのあるコの字型で、1フロアの貸室面積は約1,500㎡、森ビルスタンダードのスペック(基準階天井高2.8m、OAフロア高100mm)は、国際的に見ても最高水準です。 従来型に比べ効率的で自由度の高い森ビル独自開発の天井システム「フォレストシーリングシステム」の採用、オイルダンパーによる国内最高レベルの耐震性能、カードキーシステムによる24時間体制のセキュリティ、ネットワーク内にデータセンターを設置しさらにグレードアップした森ビル情報インフラストラクチャーの整備など、多様化するテナントニーズに対応する先端の執務環境を実現しています。 愛宕グリーンヒルズMORIタワー低層階(1~4階)および最上階(42階)、そして店舗棟プラザ(地上2階建)等にはレストラン&ストアスペースが配置されており、総店舗数は20店舗、総店舗面積4,393㎡となり、MORIタワー最上階高さ180mの展望レストランをはじめとした飲食店舗(13店舗、総席数:約800席)を中心に、オフィスワーカーや居住者だけでなく、周辺の方々にもご利用いただけるビジネス&生活サポート施設も充実しています。

愛宕グリーンヒルズフォレストタワー(港区愛宕2-3-1)

地上42階建、総延床面積62,475.27㎡、単身者からファミリーまで様々なライフスタイルに対応する住戸タイプを用意した、総戸数353戸の高級賃貸住宅です。 隣接する慈恵医大病院との提携による24時間バイリンガル対応の健康相談や、マシンジムやプールを配置した最上階(42階)のグリーンヒルズスパがあり、日常のトレーニングはもちろんのこと、医師やトレーナーの指導による個人プログラムやヘルシーメニューの提供もあります。一般の賃貸住宅のほか、短期契約にも対応する家具付き賃貸住宅(サービスアパートメント)も併設しています。

霞が関ビル(千代田区霞ヶ関3-2-2-5 / 約1,000m / 徒歩13分)

1968年4月12日に竣工した、高さ147m、地上36階、地下3階の日本最初の超高層ビルとして知られています。敷地内の緑地、当時36階に設けられた展望台、郵便局(霞が関ビル内郵便局)や診療所といったテナント企業従業員以外も利用できる施設を設けて、「街」としての機能を取り込んだ複合高層ビルの先駆けとされています。夜間にビル照明を制御して壁にメッセージを描くウィンドアートを日本で初めて披露したのも霞が関ビルです。 空調・給水や情報通信といったインフラストラクチャーの更新や、周辺再開発などのため、2010年代にかけて、約470億円を投じて3度の大規模改修を実施し、東日本大震災後の2014年には防災対応能力を強化しました。竣工から40年以上が経過したため、継続的にIT化など設備のリニューアルをしたり、テナントを入れ替えたりしてビルの資産価値を減らさない努力を行っています。

外務省(千代田区霞が関2-2-1)

1868年に明治新政府が設けた外国事務取調掛を前身とする、国家行政組織法が定める国の行政機関の一つです。その長は外務大臣で、任務、所掌事務および組織は、外務省設置法が定めています。 外務省がつかさどる事務(外務省設置法4条)には、外交政策、外国政府との交渉および協力、国際連合その他の国際機関との協力および国際会議への参加、条約その他の国際約束の締結、国際情勢に関する情報の収集および分析、海外における邦人の生命および身体の保護、旅券および査証の発給、海外事情の国内広報および日本事情の海外広報、外交官および領事官の派遣および接受、政府開発援助のいくつかに関する関係行政機関の行う企画立案の調整、などに関することがあります。 内部部局等としては、大臣官房および10の局(総合外交政策局、アジア大洋州局、北米局、中南米局、欧州局、中東アフリカ局、経済局、国際協力局、国際法局および領事局)のほか、1名の国際情報統括官が置かれる(外務省組織令2条)。審議会として外務人事審議会および海外交流審議会があり、施設等機関として外務省研修所がある(同令90条、93条)。また特別の機関として、外国において本省の所掌事務を行う在外公館(大使館、公使館、総領事館、領事館および政府代表部)が置かれる(外務省設置法6条)。以上の機関のほかに、外務大臣は、外国において外務省の所掌事務の一部を遂行するうえで必要と認めるときは、名誉総領事または名誉領事を任命し、これを所要の地に置くこともできます。

慶應義塾大学(港区三田2-15-45)

1858年に福澤諭吉によって創立された日本最古の近代的高等教育機関であり、民間有志の協力によって経営される義塾の伝統を守りながら発展してきました。 近年、慶應義塾では、大学・大学院、一貫教育校において、交換留学制度の拡大、特色ある国際プログラムを開発してきました。また、国内からも多様な人材が集まる開かれた大学をめざして、地方出身者を対象とする「学問のすゝめ奨学金」や、思考力、コミュニケーション能力を評価する新しいタイプのAO入試を実施しています。また義塾のさまざまな特色ある研究を「長寿」「安全」「創造」の3クラスターに統合し、資金や人材を投入する仕組みができあがり、信濃町キャンパスでは世界に冠たる先進医療・研究の拠点となる新病院棟が2018年に完成しました。

経済産業省(千代田区霞ヶ関1-3-1 / 約1,000m / 徒歩13分)

国家行政組織法に基づき、経済産業省設置法(平成11年法律第99号)によって設置された国の行政機関で、経済産業大臣を長とする。2001年(平成13)1月の中央省庁再編に伴い、通商産業省から経済産業省となりました。 経済産業省総合庁舎は、本館と別館に分かれており、地下に連絡通路があります。 本館の南側には日本郵政株式会社旧本社、北東側には東京メトロ千代田線の霞ケ関駅が隣接しており、桜田通りを挟んで西側に財務省庁舎があります。 大臣等幹部や大半の内部部局の執務スペースは本館に置かれ、別館には産業技術環境局のほか4つの外局と所管独法の経済産業研究所と産業技術総合研究所が入居しています。 別館の方が古くからあり、1973年に竣工してから、1984年に現在の本館が竣工するまで、通産省の本庁舎として使用された。敷地内のオープンスペースと緑地の確保のため、本館は中央合同庁舎第5号館に続く地上18階、地下3階の超高層庁舎として建設されました。 省エネルギーの工夫の一つとして開口部を壁面より内側に後退させ、日射を軽減するデザインを採用しています。地下1階には厚生施設としてスターバックスコーヒー経済産業省店が2006年より営業していました。別館は1期工事として南側半分が1968年に完成、5年後の1973年に残り北側半分の2期工事が完了し竣工しました。2008年に免震レトロフィット工法による耐震工事を実施し、防災拠点施設として必要な耐震性能も確保しました。

虎ノ門ヒルズ(港区虎ノ門1-23-1 / 約150m / 徒歩2分)

2014年6月11日(水)オープンで地上52階建、高さ247m。店舗やオフィス、ホテル、住宅を兼ねる複合施設になっています。さらに、付属施設として、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー、虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーが完成予定となっています。また、2020年東京五輪・パラリンピックの開幕前には、日比谷線の霞ケ関~神谷町間で虎ノ門ヒルズ森タワーと直結の「虎ノ門ヒルズ駅」が完成する予定です。多くの外国人が訪れ、国際的ビジネス拠点としても大活躍しており、グローバルプレイヤーが集まる空間が広がっています。1F〜4Fには、24のテナントがあり、人気のグルメ店舗が軒を連ねています。和食から中華、イタリアン、フレンチ等、豊富なラインナップが揃っていて、グルメスポットとしても注目を集めていて、国際色豊かで、本格的な料理を出すレストランばかりです。虎ノ門ヒルズとその周辺のレストランやカフェには、バラエティに富んだお弁当やテイクアウトメニューが数多く用意されているため、お店に入らなくても人気店舗のご飯を気軽に食べることが可能です。2Fから3Fには吹き向けで全面ガラス張りのアトリウムスペースがあり、オフィスワーカーや近隣の方々の憩いの場となっています。アトリウムにはテーブル・イスがたくさん用意されているので、会話の場としてたくさんの人が利用しています。外にはステップガーデンがあり、こちらにもテーブル・イスが置かれていて、風を肌に感じながらくつろぐことができます。虎ノ門ヒルズの47階から52階には、ホテルアンダーズ東京があります。このホテルは、日本初進出となるハイアットグループの高級ホテルで、ゲスト一人一人に対して日本流のおもてなしすることを特徴としています。ホテルの客室以外にも、レストランやバー、カフェも運営しており、こちらはホテル宿泊者ではない方も利用できます。アンダーズ東京は、ビジネスミーティングやワークショップ、新商品発表会、カクテルパーティ、ウエディングパーティなど、さまざまな用途で使われています。虎ノ門ヒルズには6000㎡を有する屋外スペースのオーバル広場があり、誰でも自由に利用できます。オーバル広場には、スペインを代表する世界的アーティストによる、高さ約10mある大型彫刻作品の「ルーツ」というオブジェが飾られています。8つの言語の文字を使って構成されています。それぞれの文化を表す文字を通じて世界の多様性を表現し、「多様な文化の違いを越えて、人々が平和的に共存すること」を象徴しているとのことです。

虎の門病院(港区虎ノ門2-2-2 / 約750m / 徒歩10分)

虎の門病院は1958年、国家公務員共済組合員の保健福祉施設、ならびに国家公務員共済組合関係病院(現在37施設)の中央病院として設置されました。設立当初より診療科を専門別に分化し、各診療科に専門の医師を配することにより、高度医療の提供をめざしてきました。現在は本院37科、分院(川崎市高津区、300床)21科からなる診療体制となっています。また、他の科との協診および他の科への検診などの協調的診療活動により医療における分化と総合を達成し、より集中的で高水準の診療を実現する体制を敷いています。 病床数は868床で、診療科目は、血液科、内分泌代謝科、呼吸器科、消化器科、肝臓科、神経内科、循環器センター科、腎センター科、リウマチ膠原病(内科・外科)、精神科、小児科、皮膚科、放射線科、呼吸器外科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、乳腺・内分泌外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科、麻酔科、歯科、臨床感染症科、臨床腫瘍科、救急部となっています。

財務省(千代田区霞ヶ関3-1-1 / 約1,100m / 徒歩14分)

財務省設置法によって設置された国の行政機関。2001年(平成13)1月の中央省庁再編に伴い、大蔵省から金融行政を除く行政事務と権限を引き継いだ部門です。 財務省庁舎は昭和戦前期に建てられた6階建ての庁舎である。1934年に着工され、戦争で工事が一時中断し、1943年に仮竣工とされています。 老朽化のため官公庁の耐震基準を下回っており、2007年には政府の有識者会議が、国有財産の有効活用の観点から財務省庁舎と中央合同庁舎第4号館を1棟の高層ビルに集約して合同庁舎にする案を提言していました。当初は2014年に建て替え工事に着工する予定であり、総工費は577億円を見込んでいましたが、2011年当時は東日本大震災の復興費用確保のために10兆円規模の大型増税を検討している最中であり、国民感情を考慮して庁舎の建て替えは先送りとなり、耐震化工事により対応することになりました。2013-2014年度に耐震改修のための設計を行い、2019年10月完了の予定です。 千代田区は「戦中・戦後を生き延びた都内の代表的な近代建築の1つ」として、財務省庁舎の維持を求めており、千代田区の「美観地区ガイドラインプラン」では、財務省庁舎を「日本の近代建築史において重要な位置を占める歴史的建築物」としています。

三田国際ビル(港区三田1)

JR「田町」駅、地下鉄「三田」駅、「赤羽橋」駅と、様々な路線が徒歩圏内。ビルの周辺は大使館や大学が立地するエリアで高い建物が少ないため、高層階は抜群の眺望を誇っています。また、専用部内は無柱空間が広がり、効率の高いレイアウトを組む事が可能となっています。館内にはリフレッシュエリアやコンビニ、郵便局、ATMなどの施設も充実しており、周辺エリアでの代表的なビジネス拠点です。三田国際ビルの前の通り(桜田通り)は正面に東京タワーを臨める場所であり、ビルの前の歩道に広い空間があることなどから、テレビドラマのシーンなどに頻繁に登場しています。

東京慈恵会医科大学附属病院(港区西新橋3-19-18)

東京慈恵会医科大学西新橋キャンパスに併設されており、病棟は中央棟(A・B棟)を中心に、F棟まである大学病院です。 診療科目は、消化器・肝臓内科、神経内科、腎臓・高血圧内科、リウマチ・膠原病内科、循環器内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、血液・腫瘍内科、呼吸器内科、小児科、皮膚科、精神神経科、消化器外科、肝胆膵外科、乳腺・内分泌外科、呼吸器外科、血管外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、心臓外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、リハビリテーション科、歯科、小児脳神経外科となっています。

芝給水所公園(港区芝公園3-6 / 約950m / 徒歩12分)

東京都水道局芝給水所改築にあわせ、給水所上部を利用し、少年サッカー場を主体として整備された役11,000㎡ある公園です。東京タワーを間近にみるこの公園は、港区芝公園の裏通りともいえる場所にあります。小高い丘のようにもみえますが、実は鉄筋コンクリートの構造物の上にあります。

芝公園(港区芝公園3-4 / 約1,100m / 徒歩14分)

芝公園は東京都港区にある公園で、日本で最も古い公園のひとつです。園内からは東京タワーを望むことができ、都会のオアシスとして人気を集めています。増上寺を中心としてリング状になった公園。芝公園の中には数多くの史跡や名所があり、見どころがたくさんあります。また、周りにはランチスポットや観光名所があり、ゆったりとした一日を過ごすのにぴったりのスポットとなっています。お花見シーズンや紅葉シーズンには多くの人で賑わいます。

東京タワー(港区芝公園4-2-8 / 約1,300m / 徒歩17分)

東京都港区のほぼ中央、芝公園(旧、増上寺境内の一部)内にある総合電波塔。正式名称は日本電波塔といい、内藤多仲(たちゅう)の設計で1958年(昭和33)12月に完成しました。敷地2118平方メートル、高さ333メートルで、パリのエッフェル塔と比べ9メートル高い。150メートルと250メートルの2か所に展望台があり、昼は関東平野、富士山が望め、夜は東京の夜景を一望でき、東京の名所の一つとなっています。東京の全テレビ局が使用していましたが、2012年の東京スカイツリー開業に伴い、2013年5月、放送大学以外の地上デジタルテレビ放送7局の送信所がスカイツリーに移転したため東京タワーは予備電波塔となりました。鉄塔の脚下にある東京タワーフットタウンには、2階名店街、屋上の遊園地などがありました。なおタワー入口左手に安藤士制作の南極越冬隊に参加したカラフト犬の群像があります。2013年国の登録有形文化財となりました。

東京虎ノ門グローバルスクエア(港区虎ノ門1-3)

2020年6月末日竣工予定。オフィス、店舗、駐車場等を擁する複合商業施設となります。地上24階・地下3階で、高さ約120m。敷地面積は約2,782㎡銀座線虎ノ門駅改良工事と併せて、地下歩行者通路と接続。虎ノ門エリア再開発事業における「更なる国際ビジネス拠点としての機能強化の実現」を目指しています。国際都市東京・虎ノ門において、“人々が集まり、交流し、グローバルに発展・成長を遂げる拠点にしたい”という想いを込め,東京虎ノ門グローバルスクエアと命名されました。

東京地方裁判所(千代田区霞が関1-1-4)

東京都を管轄区域とする地方裁判所です。前身は1871年に設置された東京裁判所であり140年以上の歴史があります。現在の東京地方裁判所は、1947年に施行された「裁判所法」によって設置されました。現在は、1983年に竣工した「東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎」内に設置されています。
また、2002年に目黒区目黒本町に「東京地方裁判所民事執行センター」が開設されました。東京地方裁判所は、首都を管轄する裁判所として毎年多くのの事件が提起されており、年間事件受理数、裁判官数及び法廷数等は全国一位で、日本における最大級の裁判所となります。

文部科学省(千代田区霞ヶ関3-2-2 / 約1,000m / 徒歩13分)

2001年(平成13)1月の中央省庁再編に伴い、文部科学省設置法によって文部省と科学技術庁が再編統合して設置された行政機関です。
文部科学省・文化庁の合同庁舎として2棟のビルからなっており、再開発地区名としては『霞が関コモンゲート』の呼称が与えられ、西館の一部と、商業施設専用棟であるアネックス(霞が関コモンゲートアネックス)は民間企業向けに開放されています。維持管理および運営は、新日鉄エンジニアリングらの出資により設立された『霞が関7号館PFI』が2021年度まで担うことになっていて、霞が関コモンゲート内に隣接して設置された民間商業施設については、霞が関7号館PFIが2034年度まで所有し運営することになっています。
なお、民間取得床のある西館については、官庁庁舎としては『中央合同庁舎第7号館西館』として、民間企業向けには『霞が関コモンゲート西館』として呼ばれています。

3.愛宕・虎ノ門エリアのおすすめマンスリーマンション

「虎ノ門」「新橋」「内幸町」駅が徒歩圏内! 落ち着いた室内、設備充実、セキュリティ万全!

エステムプラザ愛宕虎ノ門レジデンス

物件写真
物件特徴物件特徴物件特徴物件特徴物件特徴物件特徴
■ 所在地
東京都港区西新橋2丁目34-8
■ 最寄駅

東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅 徒歩5分
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩7分
都営三田線「内幸町」駅 徒歩8分
JR山手線「新橋」駅 徒歩9分
JR京浜東北・根岸線「新橋」駅 徒歩9分

■ 間取り
1K / 20.50㎡

■ 通常賃料
189,000円(30日)

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「虎ノ門」「新橋」「内幸町」駅が徒歩圏内! 落ち着いた室内、設備充実、セミダブルベッドのお部屋です!

エステムプラザ愛宕虎ノ門レジデンス(1DKタイプ)

物件写真
物件特徴物件特徴物件特徴物件特徴物件特徴
■ 所在地
東京都港区西新橋2丁目34-8
■ 最寄駅

東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅 徒歩5分
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩7分
都営三田線「内幸町」駅 徒歩8分
JR山手線「新橋」駅 徒歩9分
JR京浜東北・根岸線「新橋」駅 徒歩9分

■ 間取り
1DK / 25.57㎡

■ 通常賃料
210,000円(30日)

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