2.将来の年金対策になる
年金だけでは “ゆとりある老後” の実現にはほど遠い時代だから
年金支給年齢の引き上げ、年金支給額の切り下げ、高齢者への医療・介護費用の個人負担の増加など
不安要因が増加するなか、さらなる実労働人口の減少と高齢者の増加から、
公的年金そのものの破綻までもが噂されている今、
公的年金だけに頼っていては安心できる老後は迎えられません。
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成28年度>
マンション経営で家賃収入を私的年金化する
家賃でローンを支払い終えると、マンションの一室が自分のものに
マンションの一室を専用のローンを利用して購入した場合、月々の返済にはその部屋を借りている人の家賃を活用して支払うことができます。
だから家計に大きな負担にならず、家賃とローンの差額は不労所得として手元に入ります。
もちろんローン完済後の家賃は全てあなたの収入になります。
また、中古マンションを運用するので新築マンションに比べて購入価格が抑えられ、月々のローン額や返済期間も少なくて済みます。