紙屋町・八丁堀の都心エリアにほど近く、行政の中枢としても栄える副都心エリア「国泰寺」。
近年は広島大学跡地の再整備が進み、さらに美しい街並みへと進化。
何ひとつ利便性をあきらめることなく、穏やかな住環境が手に入るこの地こそ今、住みたい広島を名乗るに相応しいといえるだろう。
自転車 5分(約1,170m)
自転車 7分(そごう広島店へ約1,670m)
自転車 9分(約2,230m)
令和2年国勢調査によると広島市の人口は約120万人を記録。市内中心部にある中区の人口も、安定した増加傾向にあります。
広島市内の年齢別人口比率をみると中区、西区といった中心部に20代・30代の働き盛り世代が集中していることが分かります。
企業や専門学校が多く集まる中区は20代の人口比率も市内No.1。交通機関の利便性や暮らしやすさなどで選ばれているといえるでしょう。
繁華街やオフィス街がメインとなる広島市中区では約半数が賃貸世帯。「借りて住む」人が多い都心立地ならではの特性です。
賃貸世帯が多いというデータに比例するように、中区の中心は単身世帯となっています。市内の中でも賃貸ニーズが高いエリアといえます。
人口10万人以上の地方圏における令和5年地価公示による住宅地の上位価格をみると、広島市中区の価格がNo.1となっています。
広島市内の人気の駅ランキングで「鷹野橋」が上位にランクイン。市内中心部や広島駅にアクセスしやすい利便性の高さが幅広い層に支持されています。
2つの通りが交差する国泰寺交差点に立つとその開放的な街並みに驚くことでしょう。
緑豊かな東千田公園が街に広大な潤いをもたらし、美しい都市風景を描き出しています。
JR「広島」駅につながる駅前通りと国道2号線が交わる開けたポジションに相応しい、ランドマークとなる外観をデザイン。
スタイリッシュな黒を基調に、ガラスやアルミを効果的に用いることで佇まいに軽やかな印象を生み出しています。
空に伸びる赤の個性が、上質な都市生活を予感させます。
住まう方、訪れる方を迎えるのは、2層吹き抜けの開放感あふれるエントランスホール。
上部のガラスにより空間の広がりを高め、明るく爽やかな迎賓の間に仕上げました。
また壁面から天井につづく木目調が、ホテルライクな温もりを演出。
日々のどんなシーンでも、心地よいやすらぎを感じていただけます。
建物の基壇部は重厚感のある大判タイルを用い住まう方はもちろん、道行く方の視線も惹きつける羨望のアプローチ空間をデザインしました。
濃淡の異なるタイルを組み合わせることで深みのある表情を描き出しています。
※ WIC:ウォークインクローゼット、SIC:シューズインクローク
マンション経営は、深い知識も運用の手間も必要とせずすぐに始められる、初心者にオススメの投資商品です。
月々のローンを家賃収入を活用して返済できるので、普段と変わらない生活をしながらローン残高を減らし、資産を作ることができます。
また、金融機関の融資を受けて開始できる点も特徴で、少ない資金で始められる投資手段として、多くの皆様に選ばれています。
公益財団法人生命保険文化センターが行った意識調査によると、最低日常生活費に(旅行・レジャーなど)ゆとりのための上乗せ額を合計したゆとりある老後生活費は、平均で月額34.9万円(※)。公的年金の平均額とは大きな隔たりがあることから、それだけでは“ゆとりの老後”を楽しめません。マンション経営が公的年金を補う役割を果たせるのは、入居者がいる限りは毎月安定した収入が得られるため。さらに、ローン完済後は家賃収入から経費を控除した額がそのまま収入となるため、公的年金の不足分を補ってくれるのです。
※ 2016年度の公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」《速報版》
長期間にわたって安定した収入を得られることがマンション経営の大きな魅力。 1%にも満たない他の金融商品の利率に対して、約3~5%という高い利回りが期待できます。 また、運営・管理をすべて私たち日商エステムグループにお任せいただければ、株式投資や外貨預金・国債など他の金融商品のように専門知識を必要とすることもなく、簡単に始めることができます。
※ 利回り率は経済状況の変化で変動します
ローンを借りてマンションを購入した場合、「団体信用生命保険(団信)」に加入します。これは、ローンの債務者が死亡または高度障害状態になったとき、残債を生命保険で完済するもので、残されたご家族にローンの負担がかかることもなく、実物資産と毎月の家賃収入を残せます。ローンを組む際、長期間にわたって返済していくことになるため、「もし途中で病気になって返済できなくなったらどうしよう!?」といった心配も生まれるもの。そんなときのため、現在では「ガン特約付き」「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病保障付き」、さらに重度慢性疾患も含めて保障する「保険付きローン」を選択することも可能です。
※ 審査条件によっては、保障を受けられない場合があります
投資を考えるとき、対象となる商品には様々な種類があります。例えば、金融資産である株式投資の場合、その企業が破綻してしまうと、株式の価値がなくなってしまいます。一方、実物資産であるマンション経営は、安定性や収益性、ローンが利用できる利便性など数々のメリットがあり、ローリスクでロングリターンの投資商品といえます。 モノやサービスの物価が上昇する「インフレ」が進むと、相対的にお金の価値が下がり、実質的に現金や預金が目減りしてしまうことに。その点、マンションであれば、賃料も物価上昇と連動するため、リスクは非常に少なくなります。
マンション経営をしている場合、家賃収入から各種経費を差し引くと、不動産所得が赤字になる場合があります。 その赤字を、給与所得と相殺する「損益通算」として計算できるため、確定申告を利用することで課税所得から差し引けます。
現金を相続する場合、その額に対して税金が課されますが、不動産の場合はその評価額に課税されます。評価額は購入時の金額より低くなり、人に貸している場合はさらにその額が低くなるため、支払う税金も抑えることができるようになります。
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